次の日が休みじゃないので、やっとサマソニの感想が書けた。
今年は後半の2日間である8、9日に行ってきました。
8月8日
前日が終電帰りだったこともあり、10時半ごろに到着して、メッセでグッズを眺める。
Joan Jett & the Blackheartsのシャツがかっこよかったので買おうと思ったら、サイズがMまでしかなくてあきらめる。
代わりにマリンで誰もかぶることのないであろう、Gogol Bordelloのシャツを購入する。
そういうことでマリンから開始。
11:30〜 HOLLYWOOD UNDEAD
マスク集団Linkin Park、Eminemまじりといった感じ。
とりあえず、中スタンドの一番後方の日陰でのんびりと鑑賞。
オリジナリティはないけど、一昔前のかっこいいところを集めているので、客の盛り上がりはマリン一番手としては異例であり、人数もアリーナを7割ほど埋めていた。
最初にしてはまあ、当たりだっただろう。
それなりに楽しめた。
そういえば、前座でアントニオ猪木とボブサップが出てきたな。
12:35〜 MASTODON
そのままの位置で見ていたが、炎天下でのプログレデスメタルは食い合わせが悪すぎる。
残った客は1割で、新規が増えても3割ぐらいしかアリーナが埋まっていなかった。
位置のせいか、悲しいことに音がつぶれて何をやっているのかよく分からないという欠点もあった。
それでも、手数の多いドラミングを楽しんだり、思ったより勢いもあったので、それなりには楽しめた。
しかし、やるならマウンテンでやってほしかった。
14:30〜 YUKSEK
MASTODONの後半から、太陽が天頂に来たため、日影がなくなりメッセに退散した。
とりあえず、AA=でも見に行こうと思ったが、時間がまだだったので、隣のYUKSEKでつぶすことにする。
まあ、比較的ポップなエレクトロニカでした。
印象には残っていません。
14:55〜 AA=
この前後の時間帯は何も見るものを決めていなかったが、とりあえずマッド関係ならはずれはしないだろうと思い見に行く。
ボーカルが合っていないが、ベース音がマッドを思わせる音であった。
今日は前で暴れるバンドがここしかないと思い、3曲分前で暴れてきた。
そののちは中盤で鑑賞。
16:10〜 THE HORRORS
JOAN JETTの間まで移動するのも面倒なので、飯食いながら待っていたら、疲れが出ていつの間にか爆睡、目が覚めたらいい時間だったので、THE HORRORSはほとんど覚えていない・・・
17:00〜 JOAN JETT AND THE BLACKHEARTS
いまさら感が強かったバンドで、I Love Rock 'n Rollだけ聞いて移動しようと考えていたが、とりあえず、前から5番目ぐらいの中央柵に取り付いた。
しかし、その認識はすぐに覆された。
Joan Jettが若すぎる。
50歳に手が届くのに30代半ばにしか見えない。
しかも、無駄の一切ない締まった体に革のパンツに黒のタンクトップという熱い姿に、思わず抱かれたいと思う姉御っぷりであった。
さて、肝心の演奏だが、過不足なく必要最小限のRock 'n Rollエッセンスが最大限まで盛り込まれた最高のRock 'n Rollを聞かせてくれた。
選曲も抜群で、The Runaways時代のI Love Playin' With FireやCherry Bombまでやってくれた。
まさかのアンコールまで行われた。
もう、文句なしである。
シンプルがゆえにRock 'n Rollは最強である。
そんなことを教えてくれたこの日最高のステージだった。
http://www.youtube.com/watch?v=llgM6S_zC14&eurl=http%3A%2F%2Fmixi.jp%2Fview_diary.pl%3Fid%3D1255483430%26owner_id%3D2154458&feature=player_embedded18:00〜 THE TING TINGS
最後の2曲だけ見てきた。
去年よりも盛り上げ方がうまくなっていた。
18:30〜 ELVIS COSTELLO AND THE IMPOSTERS
見た目は立派なおっさんになっていたけど、声は変わらず。
良きRock 'n Rollを奏でていた。
安定感は抜群である。
ひそかにキーボードが良い仕事をしていた。
20:15〜 THE SPECIALS
JOAN JETT AND THE BLACKHEARTSと同じ、位置を確保しながら見ていたが、彼らはライブになると魅力が倍増する。
Skaはライブとの相性がいいが、自然に体が動く。
後半に思わず場所を放棄して、踊りに走ったほどだ。
アンコールはなかったが、トリとしては最良の選択だった。